馬選びの基準は? パート5

さて、今回からは動画チェックです。

私は個人的に動画を一番重視します。

各クラブにより違いがあり、私もすべてのクラブの動画を見ている

訳ではありませんので、社台系クラブの動画に基づき整理していきます。

社台系クラブでは、まず立ち姿が映されます。

ここでのチェックポイントは、カタログで持った印象と大きく違わないかです。

あれ、思ったより繋ぎが立っているぞ!とか、腱が意外と細いぞ!とか、

カタログと異なる印象を持つことがあるので注意します。

次に側面からの映像が映ります。

ここの見方は基本的にパドックと同じです。

まずは、後肢の踏み込みの深さ。

後肢の踏み込み点が前肢の着地点くらいまで、伸びていたら合格です。

つぎに前肢の柔らかさ。

これはなかなか言葉で説明しにくいのですが、他の馬と比べて、

伸びが悪く、コトコトしている印象を持つ馬を除外します。

次に活気。これも長距離血統、短距離血統で異なるのですが、

例えば、バクシンオー産駒(もういないのか(笑))で気合ノリが遅そうな馬は

除外します。

マンハッタンカフェ産駒だったりするとあまり気にしないですけどね。

それから、後ろ姿。動画の中でもここを重視します。

とにかく、私が好きなのは、お尻(トモ)が四角形の馬。

丸みを帯びた貧相なお尻の馬は好みません。

ただ、ディープインパクト産駒は貧相なお尻で走る馬もいるんです。

私の基準で行くと、ディープインパクト産駒はほぼ除外されてしまいます。

価格がかなり高騰していることもあり、ほとんど見送りとなります。

一つ注意しないといけないことは、産まれの月によって、だいぶ肉付きが変わること。

1月産まれの馬が貧相なお尻だとほぼ見送りですが、5月産まれの馬は成長する可能性があります。

価格と見合う様であれば、先物買いも一つだと思っています。

 

今回はここまで。次回は動画パート2とします。