月別アーカイブ: 2017年5月

調教師の個人的評価 パート5

え~と、次はだれにしましょうか。

出資馬、準出資馬でお世話になっていない先生の評価はしないつもりです。

長年やっていると上位の調教師には何らかのご縁があります。

しかし、池江泰寿先生だけはご縁がないんですね。

不思議なもので。

良血馬を買うことが少ないんですかね。

という前触れをしつつ、

 

 

音無秀孝調教師

昔、準出資馬でお世話になりました。

今回、ヴァルディノートで2頭目。

リーディング取ったころの飛ぶ鳥を落とす勢いはないですかね。

逆に当時は所属の生野騎手をよく起用し、

出資者はWeb上で炎上していたものです。(笑)

そんな生野騎手も今や立派な調教助手として、

よくインタビューにでいますね。

基本は仕上げは坂路。単走が多い気がしますね。

委託数多いですが、わりと使ってくれます

イメージ的には単距離馬ですね。

そのイメージにも合うから、ヴァルディノートに出資したんですが。

勝負レースでは武豊騎手の起用が多いかな。

関東では松岡騎手、関西では北村友騎手もよく使いますね。

たしか、来年デビューの騎手が来るはずなので、

来年の騎手起用は変わってくるかもしれませんが・・・。

 

西園正都調教師

ここも昔よく所属の酒井騎手を起用しすぎて、炎上していました。

昔、キャロットではレース後にレクチャーなるものがあって、

露骨に「酒井を降ろせ」なんていう会員もいたりしたものです。(笑)

そんな酒井騎手も今や立派なクラシックジョッキー

GIの裏なんかでよく活躍している印象もあります。

放置と連続使いの差の激しい厩舎のイメージがあります。

条件馬でしかお世話になっていないからかもしれませんが、

権利を取ったら、中1~2週、連投でもバンバン使ってくれます。

ただ、権利を外すと放置される期間も長い。

丈夫で堅実な走りをしてくれる馬を任せたい印象ですね。

ダートもいいのかも。

当分、出資馬の出走がないんです!

6月の東京・阪神を使いそうな出資馬が少ないんですよね。

サンラファエルが今週中に入厩し、おそらく最終週のダート1600戦に

出走しそうなくらいなんです。

フェルメッツアは七夕賞に向けての「待機」だから仕方なしとしても、他がねえ。

コントロヴェントはまだ入厩のお触れなし。

もう十分出走できる節は空いたんですけどね。

奥平厩舎は回転が悪い気がします。

以前出資した馬も納得できる使い方をしてくれなかった。

まあ、勝ち上がりが厳しい馬なのはわかるんですけどね。

速攻系と期待していたヴァルディノートもやっと近々入厩の運び。

ゲートに3週間、そのまま行くとしても3本くらいは追い切りいるでしょう。

と、早くて中京の後半戦。

ラプソディーアはどうするんだろう。

続投なら中京のマイルくらいかと思いますが、成長促す放牧かな。

ディーパワンサは北海道で立て直し。

 

ん~当分、馬券のみの楽しみになりそうですわ。

準出資馬の応援をしっかりしよっ!!

馬選びの基準は? 最終回

ダービーが終わると、社台、サンデー、GIのカタログが来ます。

それまでにこのコーナーを完結させたかったので、ホッとしています。

最終回は票読みについて。

ん~、これはすべてのクラブで必要なわけではないんですよね。

どことはいいませんが、ほとんど満口にならずに選びたい放題のクラブ

もあるのです。

あと、私も知らないクラブもあります。

そこで、今回は社台・サンデー、キャロットを取り上げてみます。

まず、社台、サンデーについて(GIも同じですが・・・)

基本は、まず10口分を厳選なる抽選で選んで、

残りの30口は実績順となります。

実績というのは、過去4年間の出資額だそうです。

これは、クラブ社員も仰っているので、間違いないでしょう。

これを第一希望から順にやっていくわけです。

超有力者の第二希望より新規会員の第一希望が優先されるというのは、

面白い制度ですよね。

だから、基本的には、実績ない方は手堅く行くスタンスをお勧めします。

10口の抽選にかける手もあり、私もトライしたことはありますが、

なかなか当たるものではないですね。

中間発表は毎日かかさずチェックし、第一希望が何票入っているか、

自分の実績がどれくらいなのかをイメージします。

クラブ社員に電話すると、今の状況では厳しいですなど教えてくれる人

もいるので、参考になります。

ちなみに大体一口当たりの募集額の4倍くらいというのが実績の目安だそうです。

第二希望、第三希望まで書けますが、ここには第一希望で40票を超えそうな馬を

書いても完全に死に票ですので、ご注意を。

ちなみに抽選結果発表の日は半日くらい公式Webにつながりにくくなります。

キャロットはこれまややこしい。

私も何年もやっていますが、すべて理解できていないくらい。

考え方の軸は、母馬に出資していた人に200口の優先枠があることと

前年に最優先(第一希望のこと)落選した人(いわゆるバツイチ)

に優先権があるということ

そして、実績制ではありません。

つまり、2年に1回はほぼ確実に一番欲しい馬をゲットできるということです。

それも5口まで

私もリュラが3口取れました。(今となってはいらなかったが・・・)

昨年はバツイチでヴァルディノートを3口ゲットできましたが、

今年は逆にバツを取りに行く年になります。

最優先以下はすべて一般枠で、第2などの順位付けはありません。

ここには何頭でも書くことができます。

社台系と違って、何頭まで、何円までという指定ができないので、

一般枠に何頭書くかは迷います。

一般枠内での抽選に当たりすぎて、予想以上に出資総額が膨らんで

しまう年もありました。お気を付けください。

ここも最優先で400口を超える馬は一般枠では死に票なのは社台系と一緒です。

シルクは実績制ですが、最近はどうなのかな。

以前は初期に満口になるのは数頭くらいだったイメージですが、

最近は変わってきているのかな。

 

これで、馬選びについては完結です。

参考になりましたでしょうか?

あくまで、個人的見解ですので、この基準で選んだ馬が走らなくても、

一切責任は負えませんからね。

 

また、新企画を考えています。

調教師の評価はまだ続きますので、よろしくお願いします。