先週のジャパンカップはアーモンドアイの強さに脱帽でした。
2分20秒での決着はさすがにコンクリート馬場のせいだとしても、
他馬を全く寄せ付けないレースぶりは圧巻でした。
そして、2着にキセキが入ったことで、
改めて天皇賞秋のレベルの高さが裏付けられましたね。
サングレーザーの香港カップも俄然楽しみになってきました。
今週から中山、阪神、中京に舞台を移して、師走競馬ですね。
年末のボーナスをしっかりゲットしたいと思います。
まず、今日は重賞が2つありますね。
中山のマラソンレースは見ている分には面白いですが、
予想が難しく、また馬券的妙味もなさそうなので、さらりと。
1着①アルバートから、2着⑪リッジマン、⑫アドマイヤエイカン、
3着には⑪、⑫に②ヴォージュ、⑦ラクエクラテールまでの
3連単フォーメーションで。
面白いのはチャレンジカップの方ですね。
こちらがGⅡの方がふさわしいですよね。
軸は安定感抜群の⑨エアウインザーとします。
脚質も自在で、阪神も実績十分ですから、大崩れはないでしょう。
初の輸送がどうかではありますが、⑧レイエンダも前走の末脚は一級品。
最近、天栄のぬるま湯ローテが好調ですし、
ルメールの確変もまだ終わっていなかったですしね。
この2頭軸の3連単マルチとします。
相手には実績一番の③ダンビュライト、復調気味の⑩ステイフーリッシュ、
②マウントゴールドまで。
明日は久々に中京競馬に参戦予定です。
軍資金を作れるといいなあ。