「一口馬主ライフ いろは」カテゴリーアーカイブ

一口馬主ライフ いろは part7

さて、part6までで、デビューまでの軌跡をまとめたつもりです。

能力がある馬は、勝ち上がり、頂きを目指していくんですが、

なかなかそうは行かないのが現実です。

今回は未勝利戦を勝ち上がれない馬についてです。

「ダビスタ」世代の私は、まさか勝ち上がれない馬がこんなに多い

なんて思ってもいませんでした。

出資馬のみで勝ち上がり率を計算してみた所、

現3歳までで、ズバリ58%でした。

大体、各クラブとも勝ち上がり率は半分以下なので、

自分ではなかなか引きが強いと思っています。

 

3歳の未勝利戦は9月の中山、阪神で終わってしまいます。

この9月の未勝利戦は「スーパー未勝利」と呼ばれ、前走5着以内か、

通算出走数5回以下の馬しか出走できません。

というわけで、夏競馬のまさにいま、

未勝利馬たちの駆け込みが起こっているわけです。

そして、この未勝利戦は実はなかなか出走できません。

前走5着以内の馬には優先出走権があるのですが、優先権がない馬は、

前走からの間隔が長い順に決まっていくんです。

んで、特に出走間隔が必要なのが、芝の短距離戦。

1回優先権を外すと、3か月くらい出られないということがザラにあるんです。

函館、札幌の滞在競馬だと連闘策も考えて欲しいところですが、

優先権がないと出ることができないんですんね。

すなわち、5着と6着では運泥の差があるわけです。

今のわたしの出資馬でいうと、コントロヴェント

前走から3か月も空いてしあったのは、こういうことなんですね。

5着以内をコンスタントに外さずに、

適度な間隔を保ちながら使ってもらえるのが一番ありがたいですね。

あっ。もちろん勝ち上がってくれるのが一番なんですが・・・。

 

あと、馬券を買う際にも覚えておいていただきたいのは、

未勝利戦は勝ち抜け戦であること。

ようやく夏競馬で上位に入れるようになった使い詰めの馬と

1~3月あたりの関東・関西本場での未勝利戦で好走歴があるものの、

長期休養中だったフレッシュな状態の馬とでは、

能力差があるんですね。

これは馬券を買う際にも参考にしてください。

 

次回は勝ち上がれなかった馬についてです。

暑いですね~~~~。

 



一口馬主ライフ いろは part6

さて、前回までの記事でいよいよデビューを迎えることになった愛馬。

だいたい、調教タイムやらコメントやらで推測がつくものですが、

一番の肝は専門誌の印のつきかたになります。

ここまでが、何か一区切り。

専門詩を見るまでが、「一口馬主 第1章」って感じですね。

自分の出資馬の新馬戦の週は専門詩を数冊買います。

専門詩を開く時は少し手が震っている自分がいます。

(麻雀で役満をテンパったときの様に・・・)

グリグリだとにんまり

△パラパラだと「おい!」と突っ込みたくなります。

ちなみにディープブリランテの新馬戦は見事に全紙の全員が◎でした。

あの日の感動をもう一度思っているのですが、

現実はもちろんそれほど甘くありません。

 

当日は都合があえば、極力、現地へ応援に行くようにしています。

さすがに福島、新潟、北海道はなかなかいけないですが・・・。

 

レースはまず、無事に回ってこられるかをどきどきしながら見ます。

ゲートで大きく出遅れ、ヨレヨレの馬の煽り、やる気をなくして大差負け。

新馬戦はとにかく何が起きるかわかりません。

まずは、無事に回ってきてくれたら、文句ありません。

。(笑)

もちろん勝って欲しいです。

先週のヴァルディノートは、まさに「第1章」クリアで、

期待たっぷりに現地入りしただけに、負けたショックはひとしおでした。

 

結果次第で、期待馬とあまりの馬と二別化されますね。

ここからは、放牧を挟むパターン、続戦するパターンなど様々。

芝の中距離くらいまでの適正がありそうな期待馬は、

クラシックへの出走を第一に考えて、ローテーションが組まれて行きます。

ちょっと距離がなあとか、ダートかなあという馬でも、まずはクラシックに。

わずかでも見込みがありそうならば、狙っていくものです。

そして、そこからは強烈な脱落戦が待っています。

適正が合わない馬、能力が足りない馬、脚元がパンクした馬。

レースごとに1頭、また1頭と脱落し、

クラシック本番までに18頭の精鋭が絞られていくわけです。

 

本日はここまで。

次回はなかなか勝ち上がれない馬たちの行く末編に行く予定です。

 

 





一口馬主ライフ いろは part5

今日はデビューを控えた2歳馬の「関係者コメントアルアル

を行ってみましょう!!

あくまで、私の主観ですからね、強気な人、控えめな人など

あくまで個人差があることはご承知くださいね。

 

初戦から好勝負を期待しています →仕上がっている 能力が高い

使いつつよくなってくれれば

→まだ仕上がっていないあるいはそもそも能力的に劣る

まだ緩さが残る →まだ仕上がっていない 緩さは解消されないことも多い

まだ力強さに欠ける → 非力な馬 あまり解消されないことが多い

併せ馬では遅れたが・・・ →併せた相手に注目

同じ新馬で非良血馬に遅れているとガッカリ

まだまだ子供(これはレース後に騎手から出ることも)

まだまだレースがわかっていない

→成長が遅い →成長しないままということも覚悟

上と比べるのはまだかわいそう (兄、姉に活躍馬がいる場合)

→上よりは能力的に劣るケースが大半

大きい所を意識できる馬

→これは期待度が相当高い

まずは1回使ってみようと思います

→調教師も手探りな状態

距離、芝、ダートなど適性がまだはっきりしていない

〇〇騎手がこの馬のために~~

→最大級の賛辞

トールポピーー池添騎手のときに出現したコメント

あとは言いまわしにも注目。

まだ緩いが能力はあるとみている」 →期待されている

能力はあるが、まだ緩い」 →期待されてはいるが、今回は勝負気配が低い

ん~、こうやって見てみると、

私って否定的にとらえていることが非常に多いんですね。

何度も人気馬に裏切られていると、性格が曲がってきてしまうんですよね。(笑)

 

そんな私でも、今週のヴァルディノート(日曜中京芝1200メートル)

にはかなり期待しています。

単勝2倍超えていたら、勝負していただいていいと思いますよ~。